2011年4月26日火曜日

「トリックスター」【Cast】オススメマイショップ

オンラインRPG『トリックスター0 -ラブ-』
★☆ 毎日突然開催します! ★☆
【Cast】のオススメマイショップアイテム


株式会社ジークレスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長沢潔)は、無料で遊べるオンラインRPG『トリックスター0 -ラブ-』において2009年5月1日(金)からゲーム内の【Cast】がオススメするアイテムのお得なセールを行ないます
また、期間限定で開催中のその他キャンペーンについてお知らせいたします。

■□ 毎日突然告知が!?オススメ商品を見逃すな! ■□


時間限定で開催!
【Cast】のオススメマイショップアイテム

○開始日
2009年5月 1日(金) から
2009年5月 8日(金) まで

○概要
上記期間中、毎日時間限定で特定のマイショップアイテムを購入した際に特典アイテムをプレゼントいたします。
なお、「キャンペーン対象となるアイテム」及び「対象の時間」は毎日違います。キャンペーン時間になりましたら、ゲーム内告知を利用して【Cast】がお知らせしますのでお見逃しなく!


※【Cast】って何?
【Cast】はプレイヤーの皆さんと一緒にトリックスターを盛り上げていく運営スタッフの操作するプレイヤーです。4月29日(水)?5月6日(水)は毎日イベントを開催しているほか、上記以外の日に予告なくゲーム内に現れ一緒に冒険することもあります。
【Cast】は専用の帽子をかぶっていますが、普通の冒険者と同じ格好で カバリア島に紛れ込んでいることもあります。見かけたらぜひ声をかけてみてください。

■□ 壮絶な戦いが、再び勃発! ■□


あのサバイバルイベントが再び!
もっと歓迎学園旧校舎を生き残れ!

○開始日
2009年5月 1日(金) 18:00 から
2009年5月26日(火) 定期メンテナンス開始 まで

○概要
上記期間中、PvPエリアとなっている「歓迎学園旧校舎」においてバトルポイント(気絶させた回数)やルーズポイント(気絶させられた回数)を トータルで20ポイント以上獲得したキャラクターを対象に、様々な特典をプレゼントいたします。

※キャンペーンは上記期間内で3回に分けて行なわれます。
各期間の詳細や特典アイテムについては『トリックスター0 -ラブ-』公式サイトをご確認ください。

■□ 製錬の成功確率、ただいまアップ中! ■□


ゴールデンウィークはマックスに挑戦!

○開始日
2009年5月 1日(金) 18:00 から
2009年5月26日(火) 定期メンテナンス開始 まで

○概要
キャンペーン期間が終了するまでに、指定のアイテムを製錬し一定以上のレベルまで強化した方へ、特典アイテムをプレゼント!

製錬に役立つアイテムが特典となっているほか、あの人気モンスターが強化版ペットとして登場しています。お見逃しなく!



※指定アイテムや特典アイテムの詳細については『トリックスター0 -ラブ-』公式サイトをご確認ください。

トリックスター0 :http://www.trickster.jp/
引用元:ラテール rmt

2011年4月20日水曜日

[CJ 2010]“あの”「Hunter Blade」が今年も出展。プロモ

 2009年に,4Gamerで一番読まれた記事をご存知だろうか? 昨年は「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(NDS)や「ファイナルファンタジーXIII」など,超がつくほどの大作が発売されたのだが,それらを差しおいてもっとも読まれたのは,実はChinaJoy 2009に展示されていた「Hunter Blade」の記事だ。


 なぜ,Hunter Bladeの記事にそれほど注目が集まったのかといえば,本作が「モンスターハンター」にそっくりだったからだ。記事の掲載以前からネット界隈で関心は集めていたのだが……,正直なところ記事の読まれっぷりには驚いた。

 そんなある意味,話題作である本作は,ChinaJoy 2010の北京中娯在線網絡科技(JOYCHINA)ブースに出展されており,新しいプロモーションムービーが公開されていた。環境はあまりよくはなかったが撮影を試みたので,まずはムービーを見つつ,その内容を確認してほしい。


 新米ハンターである筆者でも,あらためてHunter Bladeを見てみると,ありとあらゆる部分でモンハンっぽさを感じる。
 もちろん,モンハンシリーズとは異なる特徴もいくつかある。今回掲載したPVには収録されていないが,対人戦システムがあり,20人近くが一つのフィールドに集まって戦えるという。また,モンハンシリーズでは変わり種な存在である「光る武器」が,頻繁に登場する。


 しかし,やはり「モンハン」を感じる部分が多く,昨年掲載したムービーと比較してみると,さらに似ているような気がする。この1年でキャラモデルなどに独自性を持たせてくるのではないかと予想していたのだが,むしろそっくり感の方が“パワーアップ”した印象がある。あくまでも筆者の感想なので,ムービーを実際に見て,皆さんでいろいろと判断してほしい。良くも悪くも,またあちこちで俎上に乗せられそうなタイトルだが,ゲーム内容については,別途お伝えする予定だ。


引用元:nexon ポイント RMT